平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

リウマチにとって、リハビリは重要!ひたのこリウマチ闘病記(4)

 どうも。ひたのこです。

 

今回は、薬が効いて体が動かせるようになってきた頃のお話しです。

 

薬が効いてきた!よし、リハビリ開始!と思ったら・・・。


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《抗リウマチ薬》である〈リマチル〉を飲みはじめてから約1ヶ月、

薬の効果を感じられるようになってきました

 

もちろん、いきなり効き出した訳ではなく、徐々にではありますが。

 

まず、体の熱っぽさが引いてきて、すっきりと軽くなったような感じがしました。

そして少しずつ体の腫れが引いてきたんです。

 

 

やっと少し希望が見えてきた気がしましたが、それでも働く事も出来ないし。

 

家族とも相談して実家に帰ることにしたのですが、今のままではそれすらムリ。

だって、ろくに動けないんですから。

 

なので、

 

リハビリを始める決意をしました!!(`_´)ゞ

 

リウマチと診断されてから買った本にもリハビリの重要性は書いてあったのですが、痛みに負けて(まともに)やっていませんでした。

 

せいぜい手のひらをグーパー”開いたり閉じたりする程度です。

 

 

『痛みに負けて、自分を甘やかしちゃイカーン!』

 

という事で、本に書いてある体操(?)を一つずつ試すことにしたのですが…。

 

まず始めたのは、上半身でした。

 

理由は、『自分の事くらい早く自分で出来るようになりたい』と思ったからです。

だって、痛くて腕も上がらないから、着替えすら一人で出来ないし。

 

服を脱ぐときに、肩を抜くような動きをするじゃないですか?あれがすご~く痛くて。(今も苦手)

 

【サイズがピッタリな服ほど脱ぎ着が大変なので、ダボダボ(オーバーサイズ)の服が楽です。】

 

という訳で、肩・腕まわりから始めることに。

 

まず肩関節の運動です

  • 座った状態でヒジを曲げ、小さく『前へならえ』をします。
  • その状態で、前腕を外側へ可能な範囲で開き5秒間キープします。


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たったこれだけ。

しかーし!!

 

 

ひ、、、開かない (||゜Д゜)

 

 

驚くほど開かない…。もうビックリ。

自分の予想以上に可動域がせまくなっていたんです!

 

リウマチにとってのリハビリの重要性は正にこれ。

 

放っておくと、関節が固まったように動かなく(可動域がせまく)なってしまうのです!

 

《次にしたのは》

  • 腕を伸ばした状態で をします。
  • その状態を5~10秒間キープ。
  • また、この位置から上方・下方・側方と腕を動かし、その状態をキープ。

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これだけです。しかし、これもまたキープしていられないσ(^◇^;)。

 

『腕に鉛でもぶらさがってますか?』っていうくらい、すっごく重いんです。

ちょっと汗ばむくらい。

 

なんて言うんでしょうか、“油が切れた”というか“錆びついた”というか・・・。

 

壊れかけのロボット?

 

本当にそんな感じ。

 

肘も深く曲がらないので、自分の顔に触れないんです。

なので、顔が洗えない(笑)。

 

あらゆる関節がそんな状態になっていました。

 

ほんの2~3ヶ月前まではできていた動きが、この短期間でできなくなっている。

 

ハッキリ言って、頭がまだ理解できていない感じです。『え?』みたいな。

 

まぁ、ショックを受けましたし、落ち込みましたね。

『この短期間でここまで運動機能が落ちたら、これから先どうなるんだろう?』って。

 

でも毎日体操を続けてみる事にしました。

 

             ~つづく~

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