平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

リハビリの成果!ひたのこリウマチ闘病記(5)

 どうも。ひたのこです。

 

今回のお話しは、リハビリの日々とその成果です。

 

努力は報われる?リハビリの日々


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すっかり錆びついたように動かなくなった自分の体に不安を感じつつも、本に書いてあるリハビリを毎日少しずつ始めました。

 

1日数回に分けて、無理しない程度に。

でも少しずつ回数や負荷を増やして。

 

前回のお話しでも書いたように、まず肩や腕まわりから始めたのですが、可動域が毎回少しずつ広くなってきて。

 

チャララ~ン✨←※効果音

肩が開くようになりました!

 

チャララ~ン✨←※効果音

腕が上がるようになりました!

 

まるで、ゲームでレベルアップしたような達成感! o(^▽^)o

 

もちろん痛さは感じるけれど。

元通りというわけにはいかないけれど。

でも、自分で動かせる。

 

なんか、嬉しかった。

ちゃんと成果がでている。

『努力は報われるのね~っ』て。

 

なので、もしリウマチの患者さんがこれを読んでくださっているなら、『リハビリって大事ですよ~』とお伝えしたい。

 

そして、そんな風に成果が出てくると自分にちょっと自信が持てるようにもなってきました。

 

 

そもそもリハビリを頑張ろうと思ったのは、実家に戻るためです。

 

そのためには、電車に乗れるようにならないと帰れない。

乗り換えだってあるし、階段もあるし。

 

と、いうことで、目標を立てました。

 

  • 3時間は体を起こしていられるようになる
  •  多少の距離なら歩けるようになる
  •  階段の上り下りが出来るようになる

 

少なくとも、これくらいは出来るようにならないと帰れないかな、と。

 

ですから、下半身のリハビリも始める事にしました。

とはいえ、足首から先がまだ腫れていて歩く時に不安定なので、歩行訓練は後回しにして、まず股関節や太股です。

 

それまでは、仰向けで寝転がる体勢からそのまま膝を立てる事すらできないでいました。

 

なんてことない動きですが、太ももを引き寄せるように力を入れると、太もものつけ根の筋がツーンと痛くて。

 

でも負けてはいられない。

 

ベッドの上でもも上げの運動をしたり、股関節を開くようなストレッチを続けていると、前よりベッドの上で動けるようになってきたんです。

 

ぎこちない動きながらも、なんとか寝返りもうてるようになり、ずーっと天井を見ていなくてもよくなりました!

 

おかげさまで、失禁もしなくなりました。

(o´∀`)b 

 

足首から先の腫れもだいぶ良くなって、足の指がちゃんと床に付くようになってきたので、そろそろ外を歩いてみたい。

そう思って、ついに外に出てみたのです。

 

リウマチと診断されてから、通院以外で外に出たのは初めてです。

 

それに、病院に行くときはタクシーを使っていたので、ちゃんと“歩く”という事も久しぶりです。(院内では車椅子を借りていました)

 

うちの中なら、壁づたいに歩けばよろけても体を支えられますが、外ではそれが無いのでちょっと不安。

だから足元から目が離せない。

ずーっと真下を見て歩く感じです。

 

そして何より、

歩幅がせま~い。 σ(^_^;

 

本当に体が錆びついたように足が出ないんです。

 

多分、一歩の幅は15センチ位だったんじゃないでしょうか。

 

ですから、

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こういう、シルバーカーを押して歩いているおばあちゃんに、後ろから追い越されるわけです(笑)。

「あんた、どうしたの?」とでも言いたげな顔で。

 

もう、恥ずかしいやら悔しいやら。(>_<)

 

『次に会ったら抜かしてみせる!』

 

一人静かに(おばあちゃんに)闘志を燃やす自分がいました(笑)。

 

             ~つづく~ 

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