平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

理解されにくい、リウマチという病気。ひたのこリウマチ闘病記(8)

 どうも。ひたのこです。

 

今回は、病気の事を理解してもらうのは大変だな~というお話です。

なかなか理解されない!リウマチという病気。


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知人に紹介してもらったM先生は、その街の総合病院の整形外科の先生でした。

 

年齢は50代くらい?

目つきが鋭くて、なんかコワイ、、、。

小さい子どもなら泣いちゃいそう。

 

でも初診の時に、前に診ていただいていた先生より“経験値”が高いと感じました。

さすが登録医!(別に前の先生をディスっているわけじゃ無いですよ?)

 

顔はコワイけれど、診察は時間をかけて丁寧に診てくださいました。

これまでの治療記録も読んだ上で色々聞かれ、

「とりあえず薬は現状のまま継続しましょう。」

という事に。

 

そんな感じで一応の治療方針も決まり、私は私で歩く練習を続けたりしていたのですが、、、。

 

実家に戻ってから感じていた事ですが、私の変わり様が両親(特に父)にはショックだったのでしょう。

 

しかも、リウマチは遺伝する可能性もあると知って、

「うちの家系にリウマチ患者なんていないぞ。」

「うちにだって、いないわよ。」

みたいな、まるで責任転嫁するような話をしていたりして。

 

別に、あなた達のせいでリウマチになったなんて、思った事ないですよ?

 

そして、次第に私を責めるように…。

 

「なんでそんな病気になったんだ」

「お前の日ごろの不摂生のせいじゃないのか」

「お前は病気を治す気があるのか」

       ・・・その他いろいろ。

 

確かに不摂生はしていたかもしれない。

 ( ̄∇ ̄)ハッハッハ

 

でも『なんで病気になったんだ』って言われても、そんなの

『私だって知りたいわ!!』(-_-#)

って感じです!

 

常に責められるわけではないけれど、私の方も段々ストレスが溜り、、、。

ある日ついに

 

爆発!ヽ(`Д´#)ノ

 

いつものように『なんで…』みたいな事を言われた時に、無意識のうちに怒鳴ってました。σ(^_^;

 

しかも、高い声で「キーッ」って怒鳴るのではなくて、すっごく低い声で。

 

その時、家の空気が止まった気が…。(^◇^;)

(私も自分のあまりの声の低さにびっくりして動けなかった)

 

そして、しばしの静寂の後、

「親に向かってお前は…!!」

と怒られたわけですが、、、。

 

それだけ追い詰められていた事に自分でもびっくりしたのですが、父もその事(私を追い詰めていた事)に気づいたのか、それ以降私を責めるような事は言わなくなりました。

 

それでも『リウマチは治らない』ということには納得できないらしく、しばらく

「治す方法はないのか?」

「お前の根性が足りない」

と言われ続け、、、。(根性論で育ってきた団塊世代ですから…。)

 

 

リウマチという病気を理解してもらう事は難しいですね。

 

インターネットで色々調べていくと、私と同じような悩みを持っている人たちがたくさんいて、なかには、もっと酷い目にあっている患者さんの話もよく目にしました。

 

リウマチは、どうしても体調に波があるんです。

 

体調が良い日は結構動けたりしますが、悪い日には一日中寝ていたい時もあります。

 

また時間によっても変わります。

(朝はこわばりが強い等)

 

天気にも左右されます。

(雨の前後や台風で痛みが増す等)

 

そんな波が人によっては〔怠けている〕ように見えるらしく、家族に嫌味を言われたり、罵倒された、なんて話もチラホラ。

 

もちろん、ネット上の話なのでどこまでが本当かは分かりませんが、あり得る話だとも思います。

 

実際、似たようなグチを病院の待合室で他の患者さんから聞いたこともありますから。

 

よそ様に理解されなくても気にはなりませんが、身近な人・家族にわかってもらえないのは、ちょっとキツイです。

 

            ~つづく~

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