平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

2020年3月13日のリウマチ日記 自分の病気を受け入れるという事について

 

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

読んでくれる方々がちょびっと増えてきていて、大変嬉しく思っております。

今後とも、どうぞよろしくしてやって下さい。m(_ _)m

 

ご挨拶はこの辺にして。


f:id:hitanoko:20200313181446j:image

明日から天気が崩れるということで、今日は朝から色々と家事を済ませ、夕方にはノンビリできるように頑張りました。

 

『動ける時に動こう作戦』です。

 

リウマチ患者にとっては、午前中が一番体がキツイ時間帯だとは思うのですが、それでもまだ今日はどうにか動けました。

比較的(間質性肺炎による)咳も少なくて、楽に感じて。

ありがたや~。(T_T)

 

ここ数日の良い天気のおかげか、咳止め薬の〈コデインリン酸塩散〉も使用せずに済んでおります。

そのため、お通じも順調でスッキリでございます。(〃ω〃)

 

この〈コデイン〉というお薬は咳止めとしてだけではなく、ひどい下痢を止めるために処方されるお薬でもあるため、本当に便秘になるんです。

飲んだ次の日はたいてい出ない。( -_-)

 

その〈コデイン〉に頼る事もなく、洗濯物も片付けたし明日の晩ごはんの仕込みも軽くしといたし。

もし明日体調が崩れて最悪何もしなくても、どうにかなりそうです。

 

これも一つの生活の知恵。

多少不自由な体でも、

『上手に使ってやればいいのよ!』

と、思うようにしております。

 

『壊れたり変形した所は元には戻らないのだから、受け入れよう。受け入れてあげよう。』

そう思えるように、日々努力中です。

 

リウマチになったばかりの頃は、若かったこともあり到底受け入れられませんでした。

 

『なんで』『どうして』『何がいけなかったの?』

そんな風に自分を責めてばかりいました。

原因がわからないから、尚更です。

 

それでもなんとか気持ちを奮い立たせ、治療に向き合おうとしているのに、

 

「お前は治療を諦めてる。治す気があるように見えない!」

 

と、(今は亡き)父に責められ、、。

 

理解してもらえない悔しさから、一人布団を被って泣いた時もあったなー。

 

諦めたんじゃない。

『治らない病気』という事を、必死で受け入れようとしていただけ

 

それを受け入れられずに右往左往していたら、正しく治療に向き合えないと一生懸命自分に言い聞かせていただけ。

 

あの頃は『慢性関節リウマチ』が正式名称だったんだよ。

今は『慢性』がとれたけど。

(お父さん、聴いてますか~?)

 

 

 

今話題のドラマ『恋はつづくよどこまでも』の第9話(3/10放送)で、ヒロインが勤めている病院の院長が、自分の(命に関わる)病気について語るシーンで、

 

「生きる事を諦めた訳じゃない。死ぬ事を受け入れたんだ。」

 

みたいなセリフがあって(ありましたよね?)、

 

『そう!そうなんだよ!わかるわ~。うん、うん。』

と、思わず何度も頷いてしまった。

 

 

言い替えるなら、『覚悟』ですかね。

 

リウマチは、突然命を取られるような病気ではありません。

でも、進行して行けば将来寝たきりになるかもしれない。

合併症に罹患すれば、更に深刻になるかもしれない。

 

私はリウマチだけではなく、間質性肺炎でもあります。

合併症でなった場合は、急激に悪化することは少ないと言われているけど、それでも命を取りかねない病気です。

 

だからこそ、覚悟はしています。

諦めたわけではなく。

 

なので今のコロナの問題も、もしもの場合を考えています。

怖いけど、冷静に怖がっています。

 

これは、抗がん剤治療をしている方や免疫抑制剤を使用している方の多くが思っている事なのではないでしょうか?

 

おかげで、今のところ取り乱したりはしていません。

 

このコロナの問題では、健康そうな人ほど取り乱しているように見えます。

 

デマ情報に振り回されて、右往左往しているように見えます。

 

一度、冷静になってみませんか?

そんな風に思う今日この頃、、、。

 

↓ブログランキングに参加しております。ポチッと押していただけると、とっても励みになります!ぜひ!↓

ブログランキング・にほんブログ村へ