平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

睡眠時無呼吸症候群になっちゃった?ひたのこリウマチ闘病記(16)

どうも、ひたのこです。

 

今回は、睡眠時無呼吸症候群になってしまったお話しです。

 

え?!睡眠時無呼吸症候群?


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M先生の後任であるS先生に不満を覚えながも、『まあ、いいか』と、そのまま通院を続けていました。

体調も特に大きな変化はなく、それなりに平穏無事な日々だったと思います。

 

そして何年か経った頃、家族から

「ひたのこ、イビキ凄いよ。」

と言われるようになりました。

2013年のことです。

 

もともとポッチャリ(※控えめな表現)な体型でしたが、それまでイビキがうるさいと言われたことは無かったんです。

 

急にどうしてだろうと多少は気になりましたが、たまたまだろうと放置していました。

 

ところが、更に酷くなっていってるようで、家族が心配するように。

寝ている間の事なので、あまり自覚が無かったのですが、そのうち昼間でも強い眠気が襲うようになり、自分でもだんだん気になって来ました。

 

家族も気にして、私が寝ている時に観察していたらしく、

「寝てるとき、息が止まってるよ!」

と教えてくれました。

 

これって、テレビで観たことがある、あの『睡眠時無呼吸症候群』ってやつ?

 

なんでも、けっこう長い時間息が止まっている事もあって、その後呼吸が戻っても凄く苦しそうだと。

 

これはマズイと思い、リウマチでも通っている総合病院の耳鼻科へ行きました。

 

診察を受けると、やはり体型の事などを指摘され、『とりあえず検査をしてみましょう』ということに。

 

睡眠時無呼吸症候群の検査って、自宅で出来るんです。(簡易的なものらしいですが)

病院で貸し出してもらえる小型の装置を体に装着して、いつものように眠るだけ。

とはいうものの、この装置。

装着するものが結構多くて、ちゃんと説明を受けないと頭がこんがらがっちゃいそう。

 


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こんなカンジ。

『こんなにいろんな物を着けて、眠れるの?』って思ってましたが、いつものように眠れました(笑)。

神経が図太いのかも。(^з^)

 

一晩眠ったら、その間のデータがその装置に記録されているので、それを病院に返却。

そして病院側がそのデータを解析して、次の診察の時に結果を報告される。

そんな流れだったと思います。

 

そして出た結果は、、、。

 

【呼吸の状態】

  • 一時間あたりの無呼吸・低呼吸数ー62.5回
  • 全睡眠時間の無呼吸・低呼吸回数ー428回
  • 最長の無呼吸・低呼吸時間ー76秒
  • 平均の無呼吸・低呼吸時間ー23秒

【酸素不足の割合】

  • 一時間あたりの血中酸素飽和度低下回数ー62.5回
  • 血中酸素飽和度最低値ー84%

 

結果判定ー重症

 

 

まじですか。

重症ですか。

 

 

先生からまず提案された治療法は、CPAP(シーパップ)という方法でした。

これは、寝ている時にマスクを着けて気道に空気を送り続け、気道が開いた状態を維持する、というもの。

 

そして、次に提案されたのは手術です。

どうやら、私の扁桃腺(正しくは扁桃というらしいです)がかなり肥大化していると。

その肥大化した扁桃腺が気管を狭くしていて、それでイビキや無呼吸になっているらしい。

 

ただ肥大しているだけなら問題は無いようなのですが、私の場合はしょっちゅう高熱を出していました。

扁桃炎というらしいです。

高熱の原因が扁桃腺だとは、全然しりませんでした。

 

それまでは、たとえインフルエンザにかかって熱を出しても、せいぜい38.5度くらい。

でも、いつの頃からか39度を超えるような熱を出す事が増えていました。

 

熱が出始めると、あっという間にそのくらいの体温になるんですよ。

まわりの家族が慌てるくらい。

当の本人はというと、39度を超えるような高熱が出ると、フワ~っとしてそんなに苦しくなかったりして。(けっこうやばいのかな?)

 

とにかく、そんな高熱が年に何回も出るようなら、扁桃腺を取っちゃった方がいいらしいです。

 

 

というわけで、今度は扁桃腺を取る手術をする事になっちゃいました。σ(^◇^;)

 

             ~つづく~

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