平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

扁桃腺を取った後のあれこれ。ひたのこリウマチ闘病記(18)

どうも。ひたのこです。

 

今回は、手術で扁桃腺を取った後のお話しです。

 

扁桃腺を取ったあと 


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肥大した扁桃腺を取る手術を無事に終え、後は回復して行くのを待つのみ。

 

『楽勝じゃ~ん』と高をくくっていたのですが。

 

はじめ、思っていたほど痛くなかった食事が、だんだんと苦痛に感じてきました

 

最初は喉通りの良い三分粥で、主菜も副菜も柔らかいものやペースト状のもの、後はプリンとかゼリーでした。

でも徐々に固形物が増えてきて。

それに伴って痛みを感じはじめました。

 

心配になり、食後に鏡で喉を観察すると、手術箇所を覆っていた半透明の白い膜のようなものが、薄くなっています。

 

先生に聞いたところ、この白い膜は〈かさぶた〉のような物らしく、それが食事で(食べ物で擦れて)剥がれてきた?

 

なんというか、ダイレクトに痛みを感じるんですよ。

傷を覆い、保護してくれていた〈かさぶた〉が取れてきたためかもしれません。

回復してきたという事なのかもしれませんが。

 

そして、回復していく中でもう一つ痛みを感じたのは、縫合箇所です。

 

傷が治って行くに連れ、肉が元の状態に戻ろうとしますよね。

そうすると、縫合した糸が引きつれて、すごく痛いんです。

肉に糸を通して、引っ張っているような状態ですから。

まあ、何日目かは忘れましたが、知らないうちに糸は外れていました。

食事中に外れたのかもしれません。

 

食事中の痛みは、入院中ずっとありました。

「普通食が食べられるようにならないと、退院は出来ない。」

と先生に言われていたので、痛みを隠して無理して食べていたんです。

(●´∀`●)テヘ

 

たまたまかもしれませんが、かったーい食事が出る事が多くて。

 

カリッと焼いた鶏むね肉とか、カリッと焼いたお魚とか、、。(^◇^;)

 

痛かったよぉ~~!

 

飲み込む時に、ちょっと震えながら食べていまたね~。

 

でも痛いの我慢して、頑張って(?)食事していた甲斐もあり、一週間で退院できました。

 

ただ、運悪く退院日に台風が来て、どしゃ降り。

いつもなら病院前に列をなして客待ちしているタクシーが一台もいなーい。

なかなか来なくて、大変でしたよ。

 

そして、なんとか無事に家に帰り。

 

しばらくは無理をせず、柔らかい食事にしてもらいました。

痛いの嫌だも~ん。♪(´ε` )

 

二カ月ほど経ち、もう一度睡眠時無呼吸症候群の簡易検査をしました。

この時も病院から装置を借り、自宅での測定です。

 

そして前回と同じ手順で検査した結果。

※カッコ内は前回値(手術前)。

 

【呼吸の状態】

  • 一時間あたりの無呼吸・低呼吸数ー8.9回 (62.5回)
  • 全睡眠時間の無呼吸・低呼吸回数ー70回 (428回)
  • 最長の無呼吸・低呼吸時間ー62秒 (76秒)
  • 平均の無呼吸・低呼吸時間ー24秒 (23秒)

 

【酸素不足の割合】

  • 一時間あたりの血中酸素飽和度低下回数ー8.9回 (62.5回)
  • 血中酸素飽和度最低値ー86% (84%)

 

結果判定ー(ギリ)正常

 

やった!

やりました!

 

一応、正常値という判定が出たので、これで睡眠時無呼吸症候群の治療は必要無くなり、これ以降耳鼻科に通う必要も無くなりました。

 

肥大した扁桃腺を取る手術をしてみて変化した事は、食事中や飲み物を飲む時にむせる事が増えてしまったかもしれません。

 

そして、むせた時に食べカスが鼻の中に入ってしまう事も増えました。(これは鼻の奥のアデノイド『咽頭扁桃』も取ったからかな~?と感じています。)

 

少し注意しながら食事等をしなくてはならなく成りましたが、扁桃腺を取ってからは高熱を出す事も無くなり、何よりよく眠れるようになりました。

 

これが2013年の出来事です。

 

この頃まではまだ比較的体調も安定し、それなりに平和な日々だったかもしれません。

 

             ~つづく~

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