平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

酸素飽和度(サチュレーション)が低い?ひたのこリウマチ闘病記(21)

どうも、ひたのこです。

 

今回は、間質性肺炎で入院した二日目のお話です。

 

酸素飽和度(サチュレーション)が低い!


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入院した翌日の朝、私はベッドに座り困っていました。

 

トイレに行きたいのですが、入院のために用意してきたサンダルに、足が入らなくなっていたからです。

それぐらい、足の甲がひどく腫れ上がっていました

 

まるで板付きのカマボコ。

※高級なやつ

 

自分のサイズよりだいぶ大きなサイズを選んで購入したのですが。

 

サンダルを履かずにトイレへ行くしかないかな~と思ったところに、いいタイミングで看護師さんが来てくれて、車椅子でトイレへ連れて行ってくれました。

 

その時に血中の酸素量を量ったら低くて、ベッドにいる間もずっと酸素マスクを着けるように指示が出てしまって。

 

トイレも、ベッドの横にポータブル便器を持ってくるから、そこでしてはどうかと提案され、、、。

 

どうやら、ちょっと動いただけでかなり酸素飽和度(サチュレーション)が下がるので、動かしたくないらしい。(-_- )

 

でも、ベッドの横で用を足すのには抵抗があったので、断固拒否しました。

 

だって、嫌じゃないですか?

 

大部屋で他の人も居るのに、音とか臭いとか気になりますよね?

私だって、ベッドで食事したりするのにその横に便器があったら食欲なくなります。

 

それに、ポータブル便器って高さが低いんです。

背が高めの私(168cm)にとっては、なおさらです。

 

その時は関節の痛みが強く、当然ヒザだって痛いのに、低い便器を使うのは拷問に近い、、、。

 

そんなこともあり、

「絶対にトイレでしたい!」

とお願いしたら、

「それなら、毎回車椅子で連れて行く。」

ということに。

 

手間を掛けさせてしまって申し訳ない気持ちも湧きましたが、これだけはどうしても譲れませんでした。

 

という事で、私のベッドの横には便器ではなく、車椅子が置かれる事に。

しかも、背もたれには酸素ボンベを引っ掛けてある。(笑)

 

「トイレに行く短い間も酸素を吸っていてね♡」という事らしい。(^◇^;)

 

「私、そんなにひどいの?」

と看護師さんに聞いたら、

「いつ酸欠で倒れても、おかしくないレベル。」

だってー。

 

まぢですかい。Σ(・ω・ノ)ノ

 

なので、これ以降、トイレのたびに看護師さんを呼び、酸素ボンベ用のマスクに付け替えて、車椅子で押してもらって行くことに。

昼でも夜中でも。(かなり面倒、、。)

 

 

 

それと、この日からステロイド剤の量が一日60mgになりました。

 

ステロイド剤はリウマチにもよく使われるお薬ですが、これまでの先生はステロイドを使いませんでした。

 

ずっと整形外科の先生だったので、副作用の強いステロイド剤を使う事に消極的だったのかもしれません。(内科の先生ほど薬には詳しくない人が多いでしょうから)

 

なので、私もこのK総合病院の膠原病内科にお世話になるまで、使ったことがありませんでした。

 

実は、使う事が怖いと思っていて。

副作用の強さは知っていたので。

 

でも、これだけ病気が増えたら仕方ないのかな~と。

 

看護師さんにも、

「薬が効き出したら、酸素を取り込む力も戻って来ると思うよ。」

って言われたし。

 

まずは炎症を早く抑えないと。

 

という事で、『ステロイドの多量投与で炎症を抑えるぞ作戦』(なんじゃソレ)が本格的に始まりました。(`_´)ゞ

             ~つづく~

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