平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

扁桃腺肥大で手術へ。ひたのこリウマチ闘病記(17)

どうも、ひたのこです。

 

今回は肥大した扁桃腺を手術で取った時のお話しです。

 

肥大した扁桃腺を取る手術


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睡眠時無呼吸症候群と診断され、その原因が大きくなった扁桃腺だということで、手術で肥大化した扁桃腺を取る事になったわけですが、、、。

そもそも、なぜ肥大化したのか。

 

扁桃(扁桃腺)は、外からの細菌やウイルスが体内に入って来ないように働いています。

体の抵抗力(免疫)が弱いと、この扁桃が必死に戦い強い炎症を起こして腫れる。

これが扁桃炎というらしいのですが、この扁桃炎が何度も起こると慢性化して(慢性扁桃炎)、大きくなった扁桃が元の大きさに戻らなくなるんだそうです。

ほとんどは、まだ免疫機能が弱い子供がなることが多く、大人がなることは少ないらしいのですが、、。

 

私の場合は免疫抑制剤『リウマトレックス』を何年も服用していて、免疫力は低かったはずです。

そしてリウマチからの慢性的な炎症もあります。

 

そんな色んなことが重なり、扁桃が肥大したのではないかと。

 

結局、リウマチのせい?

やあね~。

 

ということで、扁桃を取る手術のために入院しました。

耳鼻科病棟の『個室』です。

それも、一番端っこの部屋。

なぜ個室かというと、イビキが大きいからです。(〃ω〃)

大部屋でのクレームで一番多いのが『音』の問題らしいので。

 

本当は大部屋がよかった。

もちろん値段が安いのもありますが、(夜とか)そばに誰かがいる方が安心感がないですか?

でも、個室も入ってみればなかなかグッド!

大部屋だと他の患者さんもいるので、空調の温度とか勝手にいじれないじゃないですか。年配の方は寒がりが多いし。

ですが、個室なら自由!

夏だったので、冷房効かしまくり~。

シャワーを浴びた後にその恩恵をとても感じました。(≧∇≦)b

 

そして手術当日。

一度経験があるので(まぁ、膝の手術ですが)、心に多少の余裕がありました。

手際よく手術着に着替え、呼ばれたので車椅子で手術室へ。

 

この時も全身麻酔での手術でした。

なので、また「1から10まで数えてねー」みたいなやりとりがあり、数えていたのですが、、。

途中で景色がグルンとまわるような目まいを感じ、『気持ち悪っ』と思った瞬間に意識を失いました。

 

膝の手術の時は、気持ちいいくらい〈ストーン〉と落ちたので、意識が戻った時も不快感は無かったです。

しかし、この時は意識を失う寸前の気持ち悪さが、目が覚めた後も継続していました。

景色はまわっているし、吐き気を感じて。

 

術後、病室で付き添ってくれていた姉に『吐きそう』と伝え、吐きました。( -_-)

その時姉は、私が吐くものが血のように真っ赤だったので、びっくりしたらしいです。

 

まあ、血なんですけど。

喉の手術なわけなので、出血箇所も喉です。

その血が胃に流れる、もしくは私が飲み込んでしまっている。それを吐き出したってことですね。

 

この気分の悪さはしばらく続きましたが、また眠ってしまったようです。

その間に姉は先生から手術の説明を受けたようで、後日その時の事を教えてくれました。

 

切除した扁桃腺(口蓋扁桃)はかなり大きくなっていて、しかも硬かったらしいです。

それは、『リウマチによる炎症の影響でしょう』と説明されたと。

そして切除した扁桃腺を見せてもらったそうですが、

「本当に大きかったよ!」

と言っておりました。(^◇^;)

 

私も見たかった!

 

『ピンポン球よりちょっと小さいぐらい』とか言っていましたが、ホントかな~?話、盛ってない?

 

ちなみに、扁桃腺のほかに鼻の奥にあるアデノイド(咽頭扁桃)も肥大していたので、それも切除しました。

あと、口蓋垂(ぶら下がってるヤツ)。

 

手術翌日の朝、鏡で喉を確認してみたら、なんかキレイさっぱり無くなっちゃったカンジ。


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扁桃腺があった所は黒い糸で縫われてあり、血などは見当たらないものの、手術した箇所全体が白く半透明の膜に覆われているように見えました。

痛みは、思っていたより感じませんでしたね。(まだ、この時は)

 

食事も、手術の翌日から始まりました。

もちろん、喉通りの良いものからでしたけど。

 

膝を手術した時は、『手術した膝が曲がる』ようにリハビリをしました。

しかし今回は喉の手術です。

『リハビリ』と呼べるような事は特に何もありません。

 

ですが、先生から

「普通食が食べられる様にならないと、家には帰れないよ。」

と言われたので、強いて言うなら『食事』がリハビリ?

 

『なんか楽勝じゃ~ん!』

とか能天気なことを思っていました。

 

             ~つづく~

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