平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

滑膜の切除手術をするために入院!ひたのこリウマチ闘病記(11)

 どうも、ひたのこです。

 

今回は、初めての入院から膝の手術のお話しです。

 

初めての体験 入院と手術


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左膝の手術(滑膜切除術)の日程が決まり、入院に向けて色々な準備をする中で忘れてはいけない事。

 

それは、医療費の『限度額適用認定証』の交付を受ける事です。

 

これを医療機関に提示すれば、ひと月の支払い額が限度額以上にはなりません。

(食事代や差額ベッド代などの健康保険適用外の物に関しては、別途支払いが必要です。)

 

受診者の年齢、被保険者の所得区分によって変わりますが、とっても便利な制度です。

 

 

使わない手はありません。

(*ゝω・*)ノ

 

 

私は国民健康保険に加入しているので、市役所の健康保険課に申請しました。

(すぐに交付してくれましたよ)

 

これで少しは経済的負担が軽くなる!

 

 

働くことが出来ない自分にとっては、家族にできるだけ経済的な負担を負わせたくない訳です。

なんか、申し訳ない気持ちになっちゃうんですよ。

 

ただでさえ、これから私が入院して(定期的にお見舞いとか)世話を掛けるワケなので、これくらいはね、、、。

 

そして揃えなくてはならない物も揃え、準備万端で入院しました。

 

 

整形外科の病棟が空いていなかったらしく、私は外科病棟にお世話になることに。

 

入院初日は病棟や手術の説明、それに向けての予定などを色々説明されて終わった感じです。

 

夕食はカレーでした。(´▽`)b

 

 

次の日は、朝から検査やらなんやらで忙しかったです。

 

血液検査、レントゲン、心電図。

 

それが終わったら手術後使う事になる車椅子の練習や、片足でベッドから立ち上がる練習もしました。

 

しばらくは手術した足を使えませんから、前もって慣れておくためです。

 

 

先生が回診に来て色々説明していった後、数人の看護師さんがやってきて『足を見せて欲しい』というので見せたり。

 

手術する左膝はかなり太くなっていたので、触りながら『かなり腫れて熱をもっているね』と驚いていました。

 

外科病棟なので関節の手術をする患者は珍しかったみたいです。

(内蔵の手術が多いらしい)

 

その後は体毛を剃られ、お風呂に入って体をきれいにして、手術の準備が整いました。

 

翌日はいよいよ手術です。(`_´)ゞ

 

 

手術当日、朝から私はソワソワしていました。

 

やっぱり、ちょっと不安を感じるじゃないですか。

 

そんな私の気持ちを察してくれたのか、看護師さんが一人ずっとそばについて居てくれて、気分を紛らわせるように色んな話をしてくれて。

 

そのうちに家族がやって来ました。

 

いよいよ手術の予定時間が近づいてきたのです。

 

 

『それじゃあ、そろそろ、、』と看護師さんに手術着を渡され着替えようとしたのですが、ここで恥ずかしさを感じてしまって、、。

 

 

T字帯ってご存じですか?

 

要はフンドシみたいなものです。

 

それを、つけるんですよ~。(〃ω〃)

 

着た事がある方はご存じでしょうが、手術着ってすき間が多いんです。

それに加えてフンドシ、、、。

 


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すっごく無防備な気分(笑)。

 

着替えると腕に何か注射され(筋肉に針を刺すから痛かった)、点滴をつないでベッドに寝たまま手術室へ。

 

 

扉が開くと、真っ白な手術室の中で先生が待っていました。

 

手術台に上がると、『いよいよだ、、』という緊張と照明の明るさで少しクラクラしてしまって。

 

 

「それじゃあ、これから麻酔をかけるからね。」

と先生に言われ、手をグッと握られて

「はい、手をしっかり握って~。1から10までゆっくり数えてみようか。」

と言われるまま、(ドラマで観たことがあるような光景だな~、と思いつつ)

「いーち、にー、さーん、、」

と数えたところまででキレイに意識が無くなり、、、。

 

気づいた時には病室のベッドの上でした。

 

これ、ちょっと面白い感覚です。(面白いと思うのって良くないかもしれませんが)

 

ゆっくり眠りにつく感じではなくて、ストーンと記憶がない

 

眩しくて真っ白い部屋と私の顔を覗き込む先生の顔が、一瞬にして家族の顔に変わっている(笑)。

 

ワープしちゃったような不思議な体験です。

 

まあ、その時はまだちゃんと麻酔から覚めてはいなかったのですが。

 

夜中ごろまで夢現(ゆめうつつ)の状態が続きました。

 

             ~つづく~

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