平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

新型コロナに便乗した詐欺に注意!


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緊急事態宣言が出て数日。

 

全ての人にとって初めての経験ですから、不安に感じたり混乱状態にある人もいるかと思います。

 

私だって不安です。

 

ですが、この人々の不安や混乱に乗じて詐欺事件などが起きているようです。

 

実際に消費生活センターに相談のあった事例をご紹介するので、ぜひ気をつけて下さい。

 

 

水道にコロナウイルスが混ざっている」、「コロナウイルスに水道管が汚染されている」などと不安を煽り、金銭の要求へ発展しそうな事例。

 

以下、引用(抜粋)。

【事例1】

自宅に突然「新型コロナウイルスが水道水に混ざっている可能性がある。混ざっていた場合はろ過する必要がある。今からウイルスが混ざっているか調査に行くので、お宅の場所を教えてほしい」と電話があった。

【事例2】

水道局をかたり新型コロナウイルスがついているので除去すると不審な電話があった。

【事例3】

「新型肺炎に下水道管が汚染されているので清掃します」とのSMSがスマートフォンへ届いた。

【事例4】

期間限定キャンペーンで排水管高圧洗浄を3,000円で行うというチラシが投函(とうかん)されていた。電話で問い合わせたところ、「排水管が新型コロナウイルスで汚染されている」「当市でも多く発生している」と言われた。料金も3,000円ではなさそうだったし不審なので断り、電話を切った。

―引用終了─

引用元:消費生活センターホームページ

 

「水道水にウイルスが混ざっている」や、「水道管が汚染されている」などは根拠の無い噂です。

 

これらのデマには、決して耳を貸してはいけません!

 

水道水は、各自治体などが適切に塩素消毒を行った上で、国が定める水道水質基準に従って、安全な水を供給しています。

 

安心して大丈夫です。

 

 

「なりすまし」によって、個人情報や金銭をだまし取ろうとする事例。

以下、引用(抜粋)。

【事例1】

「○○市コロナ対策室です。この度は新型コロナウイルス感染のことで、大変ご心配をおかけしています。お見舞い申し上げます。市では、このような皆様に助成金をお配りしています。お子様1人当たり3万円です。つきましてはキャッシュカードの番号又は銀行口座番号に振込みますので番号を教えてください」という電話がかかってきた。

【事例2】

「○○○(携帯電話会社名)の会員の皆様へ」とあり、「新型コロナウイルスの影響で不安な日々をお過ごしかと思います。弊社社員一同も早期解決を祈るばかりです。さて、○○○では会員様に少しでも快適な生活を送っていただくため、事態収束まで毎月「助成金配布」を決定いたしました。毎月総額「1億円」を会員の皆様に限定配布させていただきます。」というURLが添付されたメールが届いた。URLを開くと当選金として2,400万円を無料で貰えるとあり、振込口座情報を送信するようになっていた。

【事例3】

自宅の固定電話に男性の声で「新型コロナウイルスの検査が誰でも無料で受けられる」と言われた。「マイナンバーカードが必要」と言われ、持っていると伝えると「検査は自宅で受けられる簡易なものなので、これから自宅に行く」と言われた。違和感を覚えたので「市役所に確認する」と言うと、一方的に電話が切られた。

【事例4】

信用金庫の職員を名乗る者から、「新型コロナウイルスの関係で確認しないといけない。口座番号の下3桁を教えてください」との電話がかかってきた。下3桁を伝えると、次に「下4桁を教えてください」と言われ、下4桁を伝えたら、暗証番号を聞かれた。

【事例5】

自宅に息子を名乗る電話があり、「会社で事件を起こして上司からお金を借りたので、代わりに返済してほしい」と頼まれた。後刻、上司を名乗る男性から電話があり、「息子さんから聞いていると思うが、お金を貸しているので約100万円を返済してほしい。新型コロナウイルスの騒ぎでこちらもお金に困っているので、すぐにでも返してほしい」と言われた。指示通りに約100万円の現金を用意して、自宅で引渡すつもりだったが、再度上司から電話があり、「自身は所用で行けなくなった。代わりに別の人が伺うので、自宅ではなく別の場所で引き渡してほしい」と言われた。返済するのであれば上司本人に手渡したいと伝えたが聞き入れられず、不審に思いながらも指定された場所に行き、若い男性に現金を手渡した。後刻、上司から電話があり、「約100万円は確かに受け取った。本日の夕方に領収書を届ける」と言われたが、来なかった。後から詐欺と気付いたが、どうしたらよいか。

事業者団体や金融機関、警察などが暗証番号を尋ねたり、キャッシュカードや通帳を送るように指示したりすることは一切ありません。電話や訪問をされたり、メール等が届いたりしても、絶対に口座情報や暗証番号等を教えたり、キャッシュカード、通帳、現金を渡したりしないでください。

 

オレオレ詐欺の犯人は、住所等が記載された電話帳や学校の卒業生名簿など、事前に多くの個人情報を入手してから、だましの電話をかけています※。家族の職場の関係者や警察等の官公庁、金融機関等を名乗る電話があった場合、すぐに信じることなく、相手の電話番号を調べましょう。そして必ず家族の本来の番号に電話をしてください

 他人には絶対に現金を手渡したり、キャッシュカードなどの暗証番号を教えてはいけません。お金を「送る・手渡す・振り込む」前に相談しましょう。

※特殊詐欺対策(警察庁)

不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、最寄りの消費生活センター等に相談しましょう。

―引用終了─

引用元:消費生活センターホームページ

 

消費者ホットライン:

188(いやや!)」番

⇧最寄りの消費生活センターや消費生活相談窓口につながる、全国共通の電話番号です。

 

世の中が乱れると、それに乗じて悪さをする輩が出てくるのは世の常なのかもしれません。

ですがこのような事例があるという事を知っておけば、犯罪に巻き込まれそうな時に気づく事ができるかも。

 

そのためにも普段より冷静になる事を心がけ、このような卑劣な犯罪の被害者にならないようにみんなで気をつけていきましょう。

そして、コロナにも絶対に勝ちましょう。

ヽ(´▽`*)ゝファイト-

 

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