平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

ついに退院!入院生活8週目。ひたのこリウマチ闘病記(29)

どうも、ひたのこです。

 

今回は間質性肺炎で入院した時の8週目のお話です。

 

ついに退院!入院生活8週目


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ついに、退院の許可が出ました!

12月18日(木)の夜、電話で家族と話し合い、退院は週明けの12月22日の月曜日に決まりました!ヾ(≧∇≦)

 

本来はステロイド剤の量を一日に20mgまで減らさないといけないのですが、私が長期の入院生活でメンタルが危うくなってきていたので、許可を出してくれたのかもしれません。(私も希望していましたし。)

なかなか寝付けなくなって、睡眠導入剤を処方してもらっていたので。

 

病室の窓から見える公園も、入院したばかりの頃は紅葉で色づいた木々がとてもキレイでした。(入院日10月31日)

そこから50日経ち、12月19日(金)の朝。

 

もうすでに葉はほぼ落ちて、枝に残ったほんの数枚の葉が、寒そうに風に揺れています。

入院している間に、秋から冬になっていました。

病院にいると環境が固定されているので、季節の移り変わりを肌で感じる事は難しいのですが、その公園の景色だけは季節が進んでいる事を見せつけてきました。

 

その景色に、何度焦らされた事か。

もちろん癒やされもしましたが、自分の入院期間がとても長いように感じられて。

 

でも。

退院できるーーー!٩(≧∇≦)۶

 

今までの『本当に退院できるの?』っていう不安が、一気に吹き飛んで行きました。

 

その日、病棟の薬剤師さんが来て、色々説明してくれました。

  • ステロイドは、今後通院しながら減らして行く事になるだろう。
  • 20mg以下は、先生によって下げ方が違う。
  • 免疫機能が下がっているだろうから、暖かい季節になるまでは外出はあまりしない方が良い。
  • 骨折しやすくなっている可能性があるので、運動したり重い物を持つのは控えて欲しい。

大体こんな感じの説明でした。

 

ステロイド剤は、一日20mg以下にしないと本来は退院できないみたいです。

この日から前週より5mg減っていましたが、それでも25mg。

 

ステロイドは減らした反動が起こる事があるので、20%以上は減らせないんです。

なので、一日20mg以下になってくると次に減らせる量が本当に細かくなっていきます。

 

でも、家に帰れるなら焦らずじっくり向き合おうと考えました。

 

その日の夕方に先生も来て、やはり同じように退院後の注意点などを再度説明され、退院後の診察日などを決め。

『退院する実感が湧いてきたー。』

って感じ。(#^_^#)

この日は、ぐっすり眠れました。

 

そして、入院最後の土日。

多少のリハビリはしましたが、荷物の整理をしたり(気がはやい)して過ごし。

 

退院が決まったら食べようと大事にとって置いた月餅(大好物です)も、ついに食べて。

『長かったな~。』

なんて回想しつつ、一足早く一人で退院祝い。(´▽`)

 

日曜日の夕方や夜にかけて、今までお世話になっていた病棟の看護師さんが何人か挨拶に来てくれて。

私が退院の時に『シフトが違う』とか、『お休み』だからという理由で会えないと。

長かったからね~。(T_T)

結構、親しくなってしまうのよね。

 

みんな

「退院できて、良かったね~。」

「頑張ったね。」

と、喜んでくれて。

 

ありがとぉ。(つд`)

 

なんか、ちょっと寂しさがよぎったり。

 

就寝時間前にも、親しくしていた看護師さんが一人来て、

「私、クリスマスもシフト入っているから、ひたのこさんが居てくれたら良かったのにー。」

などと言っておりました。

 

それは無い。

(-_- )キッパリ

 

そして夜が明け、退院の日。

とてもキレイな青空でした。

午前中には家族が迎えに来て、私は退院。

無事、家に帰りました。

 

入院が10月31日、退院は12月22日。

入院期間は53日でした。

 

これが2014年の出来事です。

             ~つづく~

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