平坂散歩

リウマチという病気を患者の立場から語るブログ

入院も、とうとう5週目!ひたのこリウマチ闘病記(26)

どうも、ひたのこです。

 

今回は間質性肺炎で入院した時の5週目のお話です。

 

 

入院生活5週目!でも一歩退院に近づいた?


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とうとう入院も5週目に入った11月28日。

 

入院初日(10月31日)、病室から見える公園の木々は、紅葉真っ盛りで赤に黄色にとても美しかったのですが。

一ヶ月近く経った事で茶色くなり、ハラハラと葉を落とし始めていました。

 

そんな景色が私の気持ちを焦らせていたのかもしれません。

早く退院したくて、ひそかにリハビリを始めていました。

 

本当は歩く練習をしたかったのですが、『酸欠になったら困る』との理由でずっと許可が出なくて。(隠れて歩いていましたが)

 

それならば、

「車椅子なら、息が切れてもその場で休憩できるよ。」

と交渉し、病棟の中だけなら車椅子で自由に動いても良いという了承を得ました。

 

それと同時に、車椅子ならトイレも一人で行ってもいい事に。

 

これでやっと、自分の行きたいタイミングでトイレに行けます。

 

それまでは、トイレに行きたくなる度にナースコールで看護師さんを呼んでいましたが、なかなか直ぐに来てくれなくて。(忙しいですから…)

 

そして、この日からステロイド剤〈プレドニゾロン〉が前の週の一日50mgから10mg減って、40mgに。

新たに使い出した免疫抑制剤〈プログラフ〉も、服用から1週間経ち。

 

前日の夜、先生から

「プログラフの血中濃度が、目指している数値より低い。」

と言われ、

『ダイエットしなきゃヤバイかな~?』

なんて思っていたのですが。

 

なんとお昼は

ミックスフライ!

  ヽ(`Д´ )イエス!

 

エビフライ2本にあじフライひとつ。

まさかのガッツリ系(笑)。

 

ええ、もちろん完食。

当然です!( ー,_ー)∨

 

パワーチャージも完了し、午後から(自分で勝手に始めた)リハビリを頑張りました。

車椅子で病棟の廊下をグルグル回るだけですが、、。

 

それでも、かなりきつくて。

肩関節が硬くなっていたのと、何より筋肉が落ちていて、車椅子の車輪をまわす度にちょっと痛みが。

 

それに、まだ息も切れやすくて。

病棟の廊下を1週(大体100メートル)するまでに、2~3回は休憩していたかも。

 

でも自由に動けるだけで嬉しくて。

何周も回ってしてしまいました。

 

トイレに行く時も車椅子を使いつつ、看護師さんが少ない時間には歩いて行く、という感じで、歩きの練習も内緒で続けていて。

 

そんな感じで頑張っていたのですが。

 

その二日後の夜、もう寝ようとベッドに足を上げる時に、左膝の筋肉の辺りに突然の激痛が、、。

思わず唸ってしまうほど。

“ビキッ”と音がしたんですよ。

 

これでまた入院期間が延びるのではと、かなり焦りました。

それに、一人でトイレに行けるのかも。

膝を曲げている状態から立ち上がると、かなり痛みがあったので。

 

幸い足を真っ直ぐに伸ばしていると歩けたので、歩いて行きました。

その方が、立ち上がる動作がある車椅子より楽に感じたからです。

 

次の日の朝、窓から見える景色は雨で真っ白でした。

もう12月です。

入院もすでに一ヶ月になり。

でも、この日は前夜に痛めた膝がまだ痛いし、天気のせいか足の甲も腫れていて。

 

リウマチってホント、

波があるよね。

 

めんどくさっ。(-_-#)

 

そんな風に心の中で悪態をつきながら、体調が悪かったので、おとなしくしていました。

 

さらに次の日。

 

血液検査をしたので、夕方先生が病室に来て結果を教えてくれました。

 

CRP(体内の炎症の値)は0.13

初の正常値!(正常値0~0.3)

 

KL-6(間質性肺炎の活動性の値)は、前回3000代だった数値が2000代に下がっていました。

〈プログラフ〉が効き出したのかもしれません。

 

この結果によって、ステロイドの量をまた減らせることになり。

(≧∇≦)bイエ~イ

また一歩、退院へ近づきました!(^―^)v

 

さらに先生から『そろそろリハビリ』という、待ちにまったお言葉が、、!

 

その翌日、さっそくリハビリの先生が病室まで来てくれて。

なんでもリハビリ室がいっぱいだそうで。

 

私も左膝がまだ痛かったので、リハビリの先生に痛めた状況を説明したら、

「あ~、それ、軽く肉離れ起こしているかもしれませんね~。」

とのこと。

 

痛めた時に(自分の内で)音がしたとか、膝を真っ直ぐ伸ばしていれば動けるとか、なんでも『肉離れあるある』らしくて。

なので、リハビリはベッドの上で先生のマッサージを受ける事から始まりました。

 

それでも、『また一歩退院へ近づけた』と、とても嬉しかったです。

             ~つづく~

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